2013年7月30日火曜日

強えーげん 金沢戦

土曜日の夕方から出かけて金沢へ参戦


金沢へは3年連続の参戦となる

昨年はのアウエィでは久保田圭一の2ゴールで快勝したが

今年行われた前期のホーム試合では、忘れようもない

1:4の惨敗だった


石川県西部緑地公園陸上競技場のスタジアムへは12:30頃到着

14:00の開場と同時にダンマク設置

ビッグTもアウェイ初お目見え

30度を超える暑さで、体中から汗が噴き出す

ダンマク隊全員がフラフラになりながら、ようやく設置完了

あ~あ、しんど

しばし、木陰で休む ノンアルビールが美味い!


試合開始は17:00

スタメンはこんな感じに見えた

         彩貴

大森   初田   江崎   二戸

         島川

前山    熊林  半田    川田

         三好

牧内が体調不良?で帯同せず大森が久しぶりに復帰した

川田は昨年11月以来のスタメン

新里が有給で島川がアンカー

江崎がスタメン復帰

前線は松田を怪我で欠き  0トップのような布陣

ん、んw

FWのタロー、平井、山腰はスタベンか・・・



開始直後から、なかなか前へ行けない

ビルドアップする間もなく、金沢の早いプレスに押される



前半25分にエリア左でFKを与える

一度は弾き返したボールを中央から鋭いシュート


このシーン、ゴール前を固めていたが、誰も触ることができなかったのが悔やまれる

http://www.youtube.com/watch?v=iFtdzftBuko


前半は、シュートを1本も打つことができずに終了

試合のほどんどが秋田のゴール側で行われていた印象

金沢の最終ラインがほとんどハーフラインに近いくらいコンパクトになっていた


後半はメンバー交代なく開始

後半51分に右サイドの大森から中央へ

このボールを半田がシュート

ポストに当たって弾かれたボールを三好が押し込むが

判定は「オフサイド」

http://www.youtube.com/watch?v=YOZXEeYxQ-U&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw


よくわからないので、スローで見てみよう

http://www.youtube.com/watch?v=lWVm8gfvcXk


なんか、よくわからん


惜しいチャンスの後はえてして、ヤバい局面がやって来がち


後半54分 中央ハーフラインで相手ボールとなると、

金沢7番 清原に左へパスを通され

その折り返しをドリブルで切り込まれ中央左からシュート

これも鋭いシュート

彩貴が一歩も動けず 

ゴール右隅に決まり、2点目

http://www.youtube.com/watch?v=7fR2kLaYWAo



2点差となり、相手は引いてくる

65分 二戸out鈴木in

川田が左サイドバックに下がる

さらに、72分 前山out山腰in

83分 川田out平井in

3バックとして、前線の人数を増やす

中盤を支配できるようになった秋田は

ようやく、攻撃の形を作れるようになる

後半も残り少ない85分

エリア内に侵入した半田が倒され、PKゲット

http://www.youtube.com/watch?v=xWjBrjRip1s



ゴール裏が沸き立つ

このシーンもスローで

http://www.youtube.com/watch?v=9qzmJlDZ8OM


これで、得たPKを山腰がしっかりと決めて

1点差!! 

http://www.youtube.com/watch?v=MNeIaF2huPI


試合終了間際は、スピードが落ちることなく

猛攻を仕掛けるが得点することができず 敗戦

http://www.youtube.com/watch?v=fnzOV-0_yoo

秋田の選手が最後までひたむきにボールを追いかける姿に胸を打たれたが

怪我や故障、累積で厳しい戦いだとはわかっていたが

悔しい敗戦だ・・・

今年の金沢はホームで強い

これで、6勝3分3敗

これぞ ツェーゲン= 「強えーげん」 だな


試合後、ゴル裏へ挨拶する選手達に向かって

コールリーダーが珍しく 檄を飛ばす

「俺たちは、すごく もどかしいし
 俺たちは、すごく 悔しいんだ・・・・・・
 (略)
 
 
 
 でも、俺たちは信じている

 ホームで勝とう!! 」


サポはもちろん、選手達もじっと聞き入っていた

続くブラウブリッツコールにかぶせて

選手たちから共感を込めた長い拍手が

リーダーとサポーターに送られた

ずっと手を叩き続けてくれている選手もいた



この悔しい気持ちは次の勝利でしか晴らすことはできない


がんばろう ブラウブリッツ秋田!!

2013年7月22日月曜日

悔しい引き分け

今日の花はネムの花
(MINOLTA MC ROKKOR 50㎜F1.4 絞りF4 NEX-5N)

やまみんが学生時代の行きつけの喫茶店のそばにネムの大木があった

毎年、淡いピンク色の花を見ると、学生時代の淡い思い出がよみがえる!?

本日はJFL第21節 



HOYO大分を八橋陸上競技場に迎えた一戦

久しぶりの八橋陸だ

会場到着は11:30頃

12:00事前入場でダンマクを設置する

八橋陸でのダンマクの設置は今年初めて

暑い時間帯の設置作業で汗を流す・・・


試合開始は15:00


選手入場時にビッグTをサポが掲げる





スタメンは

GKは浅井が彩貴に代わる


あと、三好がいない

       浅井


牧内  初田  島川  二戸

       新里


前山    熊林   半田


   菅原    松田



前半は一進一退

大分のシュートをかろうじて、浅井がクリアする場面も・・・・


前半はともに無得点


後半はメンバー交代無く開始

すると、49分に大分に先制を許す

サイドチェンジのマークが甘かった




さらに、51分に新里が2枚目のイエローで、退場


54分 菅原out江崎in


1人少ない秋田は、中盤を省略して前線へボールを集める


59分にエリア内で松田が倒されるが、笛は鳴らず




この判定は納得できないぞ!!

しかも、松田は負傷・・・・

スローで見てみよう



完全なアフター

これはひどい・・ 

松田は出血でプレーができなくなる

どうして、PKじゃないんだ???

59分 松田に代わって山腰in

その山腰が66分にエリア内で倒される



このシーン

山腰が中に向かうところへ相手DFと接触

山腰のひざの内側をすりあげられるように接触していると見えるけど

なんと、これが山腰のダイブと判定され、イエロー??




この場面は、スルーでしょ!?

前のプレーで倒れないでボールを運ぶ山腰に対して

イエローカードはおかしい

秋田サポは納得できない



ようやく、71分に待望の同点ゴール


85分 前山out平井in

終盤は、ともにもう一点を目指して激しい攻防となる

終了間際に相手DFにハンドと思われたシーンもスルー



秋田にとっては、新里の退場と松田の負傷という代償を払ったが

割に合わない、悔しい引き分けとなった



来週は、アウェイ金沢市で17:00開始の試合

金沢で勝利してくれると信じて参戦します

でもどうやって、帰って来たら良いんだろう??


まぁ、いつものように車で行くしかないな・・・


がんばれ!!ブラウブリッツ秋田



2013年7月15日月曜日

週末のユアスタ

秋田は空梅雨と言っていたのが、ここ数日は大雨が続いています

梅雨の晴れ間に咲くバラの花


(KILFIT MAKRO KILAR 40ミリF2.8 絞りF4 NEX-5N)

先週末、本当は仙台で行われているクラブユースで戦っているU-15ブラウブリッツを応援に行きたいと思っていたけど

ママの仕事で間に合わないため

仕方なくユアスタへ


ユアスタは1番近い磐田の試合を見られるスタジアムだ

でも最近はずーっと勝利を見ていない・・・・

特にこの二人(ヨシアキ、リャン)には要注意

合鴨の焼き鳥を載せて、『カモにしてやろう』ということで


下位に沈んでいる磐田だが、

関塚監督に代わってからは、負けなし

しかし、

開始直後から、ACL出場チームの仙台は実力通りの力を見せつける

特に前線のウィルソンがボールを持つと怖い

ウィルソンの決定的なシュートはポストに当たり難を逃れる

前半は0:0で終了

後半開始直後にゲームが動く

左サイド深い所からスローイン

エリア内のクリアボールに反応した小林が菅井に倒される

ホイッスルが鳴った瞬間、小林のダイブ?でイエロー??

と思ったが、よく見るとアフターで足が掛かっている

http://www.youtube.com/watch?v=VVAuAoH-xJM&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw



これで得たPKを前田が決めて先制!!

http://www.youtube.com/watch?v=uCZwoifJY88&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw


しかし、このまま勝ち切れるほど現実は甘くない

神がかり的なスーパーセーブを連発していた川口だったが・・

後半44分にとうとう追いつかれる

http://www.youtube.com/watch?v=YsQUc_OjqkE&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw




試合後、磐田サイドから宮城へのメッセージダンマクが掲げられた

仙台サポの『ジュビロ磐田』コールの中、スタジアムを後にした

磐田と仙台は入れ替え戦を戦った、ある意味、因縁の相手だ

そんな相手に対しても、こういうことができる磐田が好きだ


2013年7月11日木曜日

5試合ぶりの勝利

日曜夜からの出張で、アップが遅くなりすみません


今日の花はママが畑に種を蒔いて育てた我が家のヤグルマギク
(CONTAX PLANAR C/Y 50mmF1.4 絞りF2 NEX-5N)

さて、7月7日(日)は栃木ウーヴァを西目に迎えた一戦



西目カントリースタジアムには初登場のビッグユニを壁面に貼る

ちびっ子達のサッカー教室もあったので、少しは注目してもらえたかな?


 

7月7日といったら七夕

サポーターの願いは勝利!!

『勝』の短冊がついた竹飾りが岩瀬社長に手渡される


ゴル裏は

7月7日(なな) → ナナ → ナーナーナナナ(コルリーダーがこう言った時ママはマジで吹き出してました汗)

そう、アゲアゲで応援が始まる


そんな中、始まった試合

秋田はじっくりと後ろから組み立てて、前線へ繋ぐ

一方の栃木は、前線のワントップ若林にボールを送る

16分 中盤でカットされたボールが若林へ

DF初田が体を入れるも、若林の打点が高く

ヘディングシュートを打たれる

これは、枠を外れて助かった

http://www.youtube.com/watch?v=bXMhbu83wpQ&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw

若林は大宮などJリーグで活躍したこともある選手

JFLでは決定力がある

栃木では最も警戒しなければならない選手なのに

マークしてもマークしてもはずされている、さすがだ。

18分、左サイドを二戸が駆けあがり秋田のチャンス

二戸がシュート?、ゴール前のクロス?

ボールはそのままネットイン

http://www.youtube.com/watch?v=TUG9JIsnhF0&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw

幸運な先取点を挙げる

さらに、28分

右サイド突破から、恭平が打ったシュートが相手DFに当たり

オウンゴールとなり、2点目!!

http://www.youtube.com/watch?v=crbccGbDokc&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw

前半はこのまま終了

後半はメンバー交代なく開始

68分に栃木19番にあわやのシュートを打たれるが

大きく逸れてくれた

http://www.youtube.com/watch?v=DFcABUpHTuc&feature=c4-overview&list=UUD9qibgFyQNTgKyub4L0rNw

栃木はすぐに前へボールを運び、積極的に打ってくる感じだ

しかし、若林が交代でいなくなると

その積極性が見られなくなる

秋田の緩いパス回しにも、奪いにくることが少なくなる

その後は栃木がDFラインを上げてコンパクトにして、隙を狙ってくるので、上下の動きが激しくなる

秋田も攻めあぐねている感じになる

65分に三好→平井

71分 前山→菅原

と前線の選手を入れ替えるが、

決定的なチャンスを作れないまま・・・時間が過ぎる

88分 半田→鈴木

と、守りきる作戦へ

なんとか、失点しないで2:0で会心の勝利!!

ホームでの勝利は4月28日相模原戦以来・・・

6月は苦しい月間だったが、7月は勝ちまくって欲しいぞ!!

次の試合はアウェイ 宮崎でのホンダロック戦

がんばれ ブラウブリッツ秋田!!


2013年7月4日木曜日

アウェイ遠征のすすめ

日曜日に出かけた相模原市での素敵な出来事を紹介しながら・・・・

SC相模原は準加盟を果たしているクラブで

来年から始まるJ3リーグへ参加が確実なチームだ!!

まず、スタジアムが素晴らしい


麻溝陸上競技場は、J2規格となるには座席数や照明灯の改修が必要だが、


秋田には無い電光掲示板を備えている


正直、うらやましい設備だ


ゴール裏は芝生だが、メインは個席

バックスタンドはベンチシートで 収容人員数は15,300人

秋田にも早く、J2規格の競技場が欲しいぞ

ただし、秋田にはサッカー専用のスタジアムでお願いします

更に、秋田のゴール裏は急傾斜をつけて手すりをお忘れなくお願いします

(。-人-)オネガイ


その2 スタッフが大勢いて、そして優しい笑顔なので皆が「更に」さわやかなイケメンや美人に見える

アウェイサポの我々に対して、次から次とスタッフが声をかけてくれる

さらにダンマクの設置方法を懇切に説明してくれる

わからない場合は、おざなりにしないで別のスタッフを紹介してくれる

みんなが笑顔で余裕を持って接してくれるのが好印象!!

秋田のスタッフも他サポから見たらこんな感じだろうか

その3 バス出迎え時に会ったボランティアスタッフさんのTシャツがいけていた

選手バスを迎える際、係のボラスタさんとおぼしき方が声をかけてくれた

なんと、彼はビブスの下にFC琉球のTシャツを着ていた!!

そこには、ジョルジさんの名前が!!

「ジョルジさんが来るので 今日は秋田のバス迎えです」

なんと、心強い!!

彼とはジョルジさんや比嘉雄作やリンタロウの話題で、しばらく歓談

楽しいひと時だった




その4 佐竹氏の子孫と遭遇

スタジアムですれ違った相模原ユニをまとったサポから声をかけられる
「佐竹氏の子孫です 秋田を応援しています。でも、今日は勘弁して下さい」
秋田と相模原の意外な接点??
相模原のサポーターに、秋田の殿の子孫も入っているとは驚きだね
 
 
 
その5 相模原ウグイス嬢

 
相模原のアナウンス嬢は、秋田サポでは知られている
ちゃん』 
彼女は、ナマハゲのお面で有名になった?あの選手の大ファンで
アウェイではよく一緒になって応援して頂いている

ホームの試合も観戦いただいている
彼女を通してSC相模原を見ている部分もあるのかもしれないが、

やまみんは相模原に対して嫌なイメージは持っていない

そうすると、サポーターやスタッフから受ける印象がそのチームの印象をも左右する場合があるという事になるかなぁ



あそこのサポは最低だから、秋田は嫌い!!とか言われないように、

こりゃ、気をつけないといかんなぁ
試合後、静まりかえったスタジアムに
「秋田サポーターのみなさん 
 本日は、麻溝公園競技場へお越し頂きありがとうございます。
 お気をつけてお帰りください」
とのねぎらいの言葉をかけて頂く

すかさず、秋田サポから
『 ちゃん・ りちゃん・ 』 コール \(*⌒0⌒)b
クラブの垣根を越えた友情だと思う
甘いと言うご仁もおられようが、ここが秋田サポの素敵なところでもあると思う←自分で言ってるww
JFLのカテゴリーでは、サポーター同士に共同体意識があるのがいいね

J3になっても、同じように語り合えるのだろうか?

JFLのカテゴリーを味わうには今年しかありませんよ

残り少ないJFLアウェイ遠征を楽しみたいですな (^▽^)/




さて、今回の花は

相模原のスタジアム周辺に生えていた

 『アカバナユウゲショウ』(アカバナ科マツヨイグサ属)

秋田では見かけない北米原産の帰化植物
(関東以西に分布)

背丈が20~30㎝のかわいい花(ピントが甘くてすみません)



最後にもう1つ

9時からの事前準備のため待機していると、相模原サポさん達が次々とダンマク掲示のため現れた

その中に、おばあちゃまがダンマク用おもりの砂袋らしきものを何個も台車に積んで押して登場されたのにはびっくり!

やまみんはヨボヨボになるまで

ブラウブリッツ秋田を応援するぞ!!









2013年7月2日火曜日

相模原戦の結果

6月30日(日)は麻溝競技場でSC相模原との一戦

今回の遠征は

29日 22:00 大曲IC出発

途中、那須高原SAで仮眠(2:00~5:00)

スタジアム近くのファミレスで朝食を取った後、

スタジアム到着は8:30少し過ぎ

初めて訪れたが、気持ちの良いスタジアムだ

壁面にビッグフラッグ(10m×10m)が掲出されている
メインスタンドはこじんまりとしているが、綺麗で見やすそうだ


9:00からダンマク等の事前設置開始



バックスタンドに陣取り、テキパキと設置を進める

アウェイサポでは、初めての事前設置を行ったチームであるらしい

試合開始前には、電光掲示板にこんな文字が・・・

スタッフの心遣いが感じられる



試合内容

スタメンはこんな感じに見えた

         彩貴

牧内   新里   初田    二戸

         鈴木

         熊林

  三好           恭平

    松田      半田


開始早々の3分

自陣ゴール前から繋いだボールを

初田が左サイド前のスペースへ

走り込んだ半田がゴール前中央へパス

これを松田が押し込み先制!!


綺麗にパスが通った

松田は、前節の惜しいシュートといい

完全に調子が戻ったようだ

しかし、その後は強い追い風を味方に相模原が猛攻

19分にゴール前の御給へボールが入る

御給は一瞬の間を置いて、後方へパス

これに走り込んだ7番がドリブルでDFを交わしてシュート




同点となってしまった

その後も、相模原の攻撃が続く

御給と彩貴が1対1になる場面も・・・

これは、彩貴がスーパーセーブで凌ぐ



前半はこのまま、終了

後半は秋田が風上になったから、有利になるかと思っていたが

風は収まり、なかなかチャンスを作れない

68分 三好out山腰in

78分 前山out島川in

88分 半田out比嘉in


このまま、終了

アウェイで貴重な勝ち点を得ることができた

シュート数の比較では

相模原15本に対し秋田は8本であったが、なかなか面白い内容だった

特に、守備陣が活躍

彩貴のセーブが無ければ負けていた試合

新里も辛抱強くマークをして守っていた

さらに、島川が入って3バックになってからは、守備の意識が高くなったような気がする

相模原のエースFW御給匠の得点を許さなかったのが、一番のポイントだろう

御給は、JFL通算100得点と先日生まれた子供のためのゆりかごダンスがかかっていたが

次の試合で、がんばってね・・・


今日は忙しいのでここまで・・・