2013年1月3日木曜日

J3の創設に関する話題について

昨年の11月にJ3の創設に関する報道があった

ウィキペディア『Jリーグ準加盟制度』にも記述があるのでご覧下さい

http://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%BA%96%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%88%B6%E5%BA%A6

いくつかの取材ルートによって、ニュアンスが若干異なっているが、概ね、J2降格チームと準加盟チームでリーグを構成するということらしい

現在のJリーグはJ1が18チーム、J2が22チームの合計40チームである

一方、ブラウブリッツ秋田が戦っているJFLは18チームで

運営は『日本フットボールリーグ』が行っている

昨年のJ2リーグ戦で22位の町田ゼルビアが降格し、代わりにVファーレン長崎がJ2に昇格した

先のブログにも書いたけど

今のJリーグとJFLの関係は下のような図式だと思う


これがJリーグの3部構想が実現すると

下の図のようになるのかな?


J3について、基本的にやまみんは大歓迎である

Jリーグの理念は

1.日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進

1.豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与

1.国際社会における交流及び親善への貢献

となっているが、Jリーグの41チーム(町田も含む)の地域的な内訳を示すと

北海道 1(札幌)
東北    2(山形、仙台)
関東  14(水戸、鹿島、栃木、大宮、浦和、ヴェルディ、東京、町田、柏、千葉、マリノス、横浜、湘南、川崎)
北信越 3(新潟、富山、松本)
東海   6(甲府、草津、清水、磐田、名古屋、岐阜)
近畿   4(ガンバ、セレッソ、京都、神戸)
中国  3(岡山、鳥取、広島)
四国  2(愛媛、徳島)
九州  6(福岡、北九州、長崎、鳥栖、大分、熊本)

神奈川県に4チームもあるなど、関東近辺に偏った構成だ

J1・J2だけではなく、J3のカテゴリーが出来るという事は、全国各地にJリーグの理念を普及するためには有意義な事である

Jリーグの裾野が広がることによって、日本のサッカーのレベルがあがると期待できる

イングランド、ドイツ、スペインなどよその国のリーグ構成を見ればわかるだろう

ただ、3部を作ったからと言ってそれが即レベルうんぬんに繋がるとは、いくらお気楽なやまみんでも考えてはいない

3部のJ3の試合に観客さんがみっしり入って、熱狂するようになってはじめてそれが実現されることだろう

さらに、J3は指導者・選手の受け皿として果たすメリットは大きいものと思われる

ブラウブリッツ秋田の選手達はみんな、プロ契約選手以外でも
『職業としてのサッカー』をしていると思っているはずだ!!ただ、食えないから他のアルバイトをしているだけで、、、

選手にとっても、J3は立場を明らかにする意味で重要な基準となるだろう

さらに利点としては、J1・J2チームとの選手交流もより活発になる可能性がある

また、企業から支援を受ける場合に

『JFL』 というよりは 『J3』 と云ったほうが

俄然、わかりやすいからやり方しだいではスポンサーが増える可能性も!!

問題点としては

Jリーグのブランドだけはあるが

位置づけがハッキリしていない点だ

Jリーグ分配金があるのか?

運営のサポートは?

さらに、現在のJFLをどう位置づけるかという点だ

また、報道各誌では『早ければ、2014年にも開始』となっているが

リーグの運営を別組織で行うなど、いろいろと整備しなければならないことが多いようだ

2014年にスタートは現実的に難しいだろうが、2015年、16年に実現されると良いなぁ

しかし、2012年に突如としてJ1昇格プレーオフを実施したようにいきなり、2014年にJ3ができるのかもしれない



ところで、
2013年のJFLには昨年J2だった町田ゼルビアが加入するが

Jリーグから『理念推進基金』として12月25日に5,000万円が町田に渡っている

川崎・狛江のインターネット新聞の記事
http://kpress.weblogs.jp/news/cat9435/

やまみんには、JFLの舞台で活動するチームに全く別の団体が資金援助しているように思える

これは、おかしいぞ!!

しかも、J2の優勝賞金(2,000万円)よりも多いぞ!!

J3が出来ているなら、納得できるけど・・・(納得できるかぁ?!)

ブラウブリッツ秋田の年間の運営費用は1億数千万くらいだろう

これに対し、2012年の町田の運営資金は4億2千万円!

嗚呼、絶対に、町田には負けたくない!!





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