2017年11月12日日曜日

完敗のC大阪U23戦

今日はJ3リーグ第31節 C大阪U23をホーム秋ぎんスタに迎えた

ダイヤモンド会員向けの駐車場の位置が変更になったので

近くの路上駐車場所を確保すべく8時少し前に早めに家を出発

途中、太平山の初冠雪に驚きながら、9時少し過ぎに秋田市到着

何とか、秋田市役所裏手で駐車場所を確保出来た

天候は晴れているが、風が強く、かなり寒い・・・

10時からの事前入場でビッグTを掲出

今日はママのほか、川崎Fとの兼任サポさんの女性2名にもお手伝いいただきました

ありがとうございました

スタジアム前の街路樹もすっかり葉を落としています


バス迎えはいつもより、大勢のサポ、ファンが集まりました

今日勝てば、首位に返り咲くとあって、大声で選手を迎えます


開場後、腹ごしらえ

スタジアムグルメの出店が数多く、選ぶのが大変です

由利屋さんのトラックがすごいです


やまみんは牛すじ煮込みと山形芋煮、牛串などを購入

この時期、あったまるメニューは助かりますね

芋煮の肉が豚だったのが残念・・やはり芋煮には牛肉だよね(山形米沢地方出身のやまみんです)


ピッチ内練習が始まる前

C大阪U23の選手が前山、山田、松本らと談笑しています

どうも、昨シーズン「秋田にはもう来ません」といってチームを去った

米澤令衣選手のようです


今シーズンC大阪からレノファ山口にレンタルで移籍していましたが

9月に山口からC大阪に戻ってきたようです

警戒しなければならない相手ですね

さて、スターティングメンバーは

      松本

千田   有薗   ホガン

   藤山   山田

古田         青島

  久富     前山

       堺

田中が累積で出場停止なので、代わりに堺のワントップです


秋田ボールでキックオフ

秋田は前線の堺の高さを活かそうとロングボールを前に蹴るがなかなか繋げない

ドリブルで突破しようと仕掛けるも、1対1では突破できない

ことごとく、ブロックされシュートまで持って行けない

C大阪のプレスが激しい

ドリブルを止めようと2,3人がかりで奪いに行くも容易に突破され危ない場面を作られる


何とか、耐えてくれと願っていたが

8分 左CKを与えるとゴール前に飛んだクロスにニアで米澤がヘディングで反らし

ゴール前へ これを決められて簡単に失点 先手を取られてしまう・・・

28分に久富がシュートするも惜しくも枠を捉えられない

危ないシーンが続くが前半は、なんとか0:1で終える

後半はメンバー交代なく再開


後半になっても、なかなかリズムが作れない

相手陣深い位置で得たスローインが頼みの綱といったところ

C大阪にはカウンターから何度もチャンスを作られる

69分 久富out遊馬in

すると、71分 スルーパスに抜け出した米澤がGKと1体になり追加点を奪われる

76分 藤山out日高in

交代した雄馬が前線でボールを追い、懸命に動き回るが

なかなか、チャンスを作れない

81分 米澤のシュートは松本がクリアするも再びゴール前にクロスを送られ3点目を許す


こうなると、秋田の攻撃もゴール前にクロスを上げるだけの単純な形になる

これだと、C大阪も守りやすいだろうな

アディショナルタイム3分もC大阪に時間を使われて、為す術なく終了のホイッスル

0:3の完敗となった・・・

たくさんご来場いただいたサッカー少年少女のために1点でもゴールをあげて欲しかったのだが

この試合勝てば、首位を奪還出来たが・・・

個々で力負けしたような気がする 特に米澤令衣選手には完敗ですね

来シーズンは、J1での出場を勝ち取って欲しいと願っています


今日の敗戦で、首位栃木とは勝ち点差が2と広がった

だが、3位の沼津が長野相手に苦杯を喫したため2位を維持できている

最終節は沼津対栃木の対戦が残っているので

まだまだ、優勝の可能性は残っているぞ

残り、3戦 サポーターとして悔いのない応援を続けたい

試合を終えてゴル裏に挨拶に来た選手達に「次は頑張れ」「下向くな」との温かい声援と拍手が寄せられた

サポもこの時季に首位争いをしているブラウブリッツを誇りに思っているのを感じた


次節は来週19日の福島ユナイテッド戦

早くもホーム最終戦となる

このメンバーで戦うのも見納めとなるサポも多いはず

全力で戦う選手達の背中を押すため サポーターも全力で応援しよう

今日の試合で山田(尚)がイエローをもらい、累積4枚となった

インターセプト奪取で相手攻撃の芽を摘んできた山田がいないのは不安だが

代わりの選手が頑張ってくれると期待しよう

100年に1度の波が来ていると言っても過言ではない俺たちのブラウブリッツ

今年優勝を逃しても来年また・・・というような甘いものではないだろう

北東北の小さなクラブに訪れた奇跡のようなこのシーズンを何としても結実させたいと心から願う

がんばろう!! ブラウブリッツ秋田!!








2017年11月6日月曜日

晴れ渡る空に歓喜の雄たけび 富山戦

今週はJ3リーグの第30節 カターレ富山と富山県総合運動公園で対戦

これまでの富山との対戦を2007年から振り返る
(カターレ富山は2007年にYKK・APとアローズ北陸が統合して発足)


2015年からのJ3リーグでの対戦では4勝1分1敗と勝ちが上回っているが、

JFL時代にカターレ富山とは2008年に対戦して、1分1敗

さらに、富山の前身であるYKK・APやアローズ北陸との対戦を含めれば

5勝4分3敗と大きな差はないと思う

特に2015年の開幕戦ではJ2から降格してきた富山と対戦して0:1と負けている

90分;1分にレオナルドがシュートするもバーを叩いて同点ならず・・苦い思い出だ

残り5戦、全力で応援する決意を胸に

いつものように、土曜日の午後に家を出発

日本海東北道、北陸道経由で向かい 富山へは21時過ぎに到着

日曜日はゆっくりと起きて富山駅に出かけた


駅前の道路を市電が通り過ぎて行く 懐かしいような風景だ



駅ビル内の「きときと市場とやマルシェ」を散策


ママに錫のタンブラーを買ってもらいました


駅で合流したサポ仲間は、ケロリンの湯桶とボディタオルも購入

やまみんも少し欲しかったなケロリン・・・


スタジアム到着は11時少し前


競技場入り口にはのぼりがたくさん翻っています

気になるこの方の幟もありました


元U22日本代表の苔口卓也
(2004-2009セレッソ大阪、2008年ジェフ市原・千葉、2010年~カターレ富山)

いまや、カターレの顔と言ってもいいですね

2015年からは直接、プレイを見ていますが年々上手くなっている気がする・・・

バス迎えは11時過ぎの予定だったが、思ったより早く10時50分頃に選手バス到着

目の前を岩瀬社長が猛ダッシュで駆けて行く

浩介~走ってくれ~♪ 浩介~どこまでも~♪

と現役時代のチャントを歌おうと思ったがそんな余裕はなかった(;^ω^)

大慌てで、バスゲートに移動し、ばたばたと選手を出迎える
(やまみんはゲーフラの準備が出来ていなかったので、掲出できず ごめんなさい・・・)


11時に入場し、ダンマクを設置

やまみんの秋田魂は最上段に張らせていただきました


秋田から駆けつけたサポ仲間は30人ほど

やまみんもバンデーラのそばで応援開始



富山の応援はゴル裏の上段、最終的に200人ほど?だろうか

ダンマクがカッコイイですね


スターティングメンバーはこんな感じに見えた

       松本

千田    有薗    ホガン

  藤山      山田

古田           青島

  久富      前山
 
       田中



試合開始は13:03 富山ボールでキックオフ

開始早々から富山がドリブルで仕掛ける

富山のプレスに、なかなか秋田は前にボールを運べない

矢継ぎ早にコーナーキックを与える展開

なんとか、DF陣と松本のセーブで得点を許さない

19分 苔口のオーバーヘッドはゴール右に逸れる

危ないシーンが続く 何とか凌いでくれとサポ達は懸命な応援を続ける


すると、26分 左に深い位置でスローイン獲得

山田がゴール前にロングを入れるとDFにクリアされたボールを

前山が拾い、エリア中央右へクロス

田中が胸トラップして反転、右足を振り抜く

綺麗に決まり、先取点ゲット!!

押されっぱなしだった展開が一転、得点に喜ぶサポ達


これで、流れが変わった

29分 右サイドでパスを繋いで古田が中に切れ込む

ゴール前へグラウンダーのスルーを入れると、なぜかそのままゴール

なんだか、よくわからないけど、2点目ゲットに喜ぶサポ達

とあるサポによれば『神の導きゴール』秀逸な命名だ(^-^)


 
2得点でゲームが落ち着き、秋田のボール保持の時間も長くなる

前半終了間際にはトラパンツで「We are AKITA」を長回し


前半は2点リードで終える

後半の秋田はメンバー交代なく再開


富山は13番佐々木に代えて17番水木

佐々木はこのところ好調だったので、交代にホッとする

後半も秋田と富山が互いにチャンスを掴み、シュートを打つ感じ
 


次の1点がどちらに入るかで大きくゲームが代わりそうだというような予感・・

57分 左サイドの青島がシュートするもGKがさわり、CKになる

72分 松本がニアからのシュートをナイスセーブ

74分 久富out堺in

田中がサイドに流れ、堺がトップに・・

すると、77分 ハーフラインを過ぎたあたりで山田から前線へスルーパス

堺が抜け出して、GKと1対1に・・

GKの位置をよく見て ゴールマウスの左に流し込む


大きな意味を持つ追加点 堺にとってはリーグ戦の初得点です

春先からずっと期待していただけに、やまみんは感激です

うれしくて、堺ゲーフラを持ってはしゃぐママです

サポみんなが待ってたよ!堺のゴール!

次節以降を考えても ここで堺が自信をつけてくれたのは大きい


88分 藤山out日高in

前山からエリア内右の堺へボールが渡る 堺はシュート出来ないが、左へクロス

青島がDFを交わして、ゴールに叩き込む・・

斜め上に突き刺さる様な やまみんの好きな弾道のゴールだ  イイゾ!!


アディショナルタイムは3分

90分 田中out遊馬in

秋田サポが大声で「We are AKITA」を歌います

富山県総スタジアムに響く、「We are AKITA」のチャント

ブラウブリッツ秋田の選手達が誇らしく思え、大声で歌うやまみんです

トラパンツも長回しで頑張っています


3分を凌いで、なんと4:0のスコアで勝利!!

J1ライセンスを有するカターレ富山に、J3ライセンスしか持っていない秋田が勝利しました!!

この勝利で、今節負けた首位の栃木とは勝ち点1差の2位に浮上!!

今シーズン残り4試合 

秋田は今、リアルに優勝に手が届くところにいるのです

杉山さんと選手が秋田の人に元気になって貰いたい、秋田のために戦うと言ってくれている

サポもファンの方も悔いのないように全力で応援しましょう!!

We are AKITA !!


次節はセレッソU23とホーム秋ぎんスタで対戦する

田中が累積で出場停止と厳しい戦いとなるが

全員力で勝利を掴んで欲しい

沢山の秋田サポで会場を青く染めて

首位争いをしている選手達の背中を押そうよ

頑張れ!! ブラウブリッツ秋田!!


      

2017年10月30日月曜日

うれし涙の長野U!! 長野パルセイロ戦

今節はJ3リーグの第29節 南長野運動公園で長野パルセイロとの戦い

2011年の対戦以来、15戦して未だ勝ちのない相手

思い出したくもないけど・・ 結果はここまで4分11敗


特に思い出されるのは、まだ、改修前の南長野に参戦した2011年の試合

GKは鈴木彩貴、DFに江﨑、千野、松ヶ枝、髙橋

MFには畑田、三好、比嘉、川田

FWには松田、久保田などを擁して臨んだ試合

開始1分に藤井貴からのパスで宇野沢のゴールを許し、終わってみれば1:4 

秋田は前半18分に松田が返した1点のみ

彼我の差に思い知らされた・・・・

さらに2013年の佐久総合運動公園での対戦

後半に先制を許し、その後、長野側に77分に1人退場、さらに82分に1人退場と

11人対9人と圧倒的な有利な展開となるも1点を返すことが出来ず 敗戦・・・

対戦相手には畑田がいた・・・

この勝利で長野が2節を残しJFL優勝を勝ち取った試合だ

大勢の長野サポが喜ぶ横を足早に通り過ぎて帰路についた・・・・

昨年の南長野での対戦は

ホームの大声援に押された長野に終盤の80分に決勝点を奪われて、敗戦

いずれの試合も苦い思い出だ


今年こそは絶対に勝つぞとの想いを胸に

土曜日の午後にママとサポ仲間を加えた4人で大曲ICから出発

日本海東北道、北陸道、長野道のルートで向かう

長野市内のホテルへは19時30分過ぎに到着

まずは、ホテルそばの居酒屋で乾杯


おすすめの刺身4点盛り


まぐろのほほ肉ステーキなどをいただいた

懐かしい味で美味しかったですね


日曜日は8時にホテルを出発して、南長野運動公園の駐車場へ即、移動

これが、正解!! いろんなスポーツ大会が開催されていて、すごい車の数

何とか駐車スペースを確保して、スタジアム到着

強い雨が朝からずっと降り続いています


なんと、アウェイ入場口には10人以上のサポが並んでいました


10時からの事前入場でダンマク設置を終え

長野サポさんの誘いで一緒に会食

長野サポさんのお車で送り迎えしていただき、誠にありがとうございます

雨の中、川中島古戦場公園にあるおそば屋さんへ向かう

やまみんが頼んだのはお店の看板メニュー【横綱そば】

なんと、2.5人前あるボリュームたっぷりのそば


山盛りでしたが、のどごしの良いおそばで、難なく完食です

恐縮しながらもスタジアムに速攻でピストン輸送していただき

なんとか、ピッチ内練習開始時の応援に間に合いました

やまみん家のゲーフラもみんなに掲げてもらいました



この日、南長野のゴル裏には80名以上の秋田サポーターが駆けつけてくれました


やまみんもゴールの真後ろで応援開始です

スタ-ティングメンバーは

       松本

千田    有薗    ホガン

 山田        藤山

古田           青島

 久富        前山

       田中

長野サポのゴル裏はオレンジに染まっています

いつもながら、綺麗にそろった応援は素晴らしいものです

台風の影響かいつもより空席が多いような


試合開始は13:03

コイントスに勝ったのか、秋田は前半に秋田サポのいるゴールを目指す形でエンドを選択

長野ボールでキックオフ




開始早々から一気呵成に攻める秋田

すると、1分 右サイド田中からクロスを送る

前山は合わせられなかったが、ボールはゴールに吸い込まれる

なんと、オウンゴールで先制です!!←やまみんはてっきり前山のゴールかと思ったよ


ゴール裏は大騒ぎ、幸先良いスタートです


さらに、10分 右CKを得るとキッカーは古田

左足で蹴ったボールはゴール前に

田中がほぼフリーでヘディングシュート!!

ゴールライン際でワンバウンドする技ありの綺麗なゴールが決まる


なんと前半の早い時間帯に俺たちのブラウブリッツが敵地で2点をあげました

6年かけて松田正俊氏の1点しか取れなかったのに

わずか11分で2点奪取

これには、ゴル裏はヒートアップ

前半は、久富、前山、田中の前線の動きが良く

サイドの古田、青島が何度も攻め上がる

セカンドボールも秋田がほとんど拾えて、おもしろいようにパスが繋がる

ボランチの山田が何度もインターセプトする

DF陣、千田や有薗、ホガンが宇野沢や萬代、有永などのテクニックある選手を自由にさせない

前半は攻守にリズム良く、2:0で終える

後半はメンバー交代なく、再開

長野は遠藤out都並in


後半になると長野が攻勢に出る 

萬代や宇野沢が動き回り、何度も危ないシーンを作られる

58分 右サイドの有永から中央へクロス

萬代がポストのニアサイドでフリーでシュート 決定的なチャンスだったが、松本がクリアする

何度も凌いでいたが、69分 右からのクロスを中央で宇野沢がヘディングで後ろにそらす

ファーのポスト際、角度のないところからヘディングで決められ 1点を返される

1点リードのまま、終盤は息詰まる攻防が続く

74分 藤山out日高in

長野も80分 東out勝又in、萬代out荒田inと2枚交代

84分 久富out遊馬in

秋田はボールを奪い前線へと繋ぐが、シュートまで持って行けないシーンが続く

アディショナルタイムは3分

90分+1分 前山out堺in

選手の背中を少しでも押すことが出来ればと、「We are AKITA」をずっと歌い続ける

そして、左からのクロスを松本がキャッチして、試合終了のホイッスルが鳴り響く

松本がゴール裏に向けてジャンピングガッツポーズで雄叫びをあげる

2011年の対戦以来、ずっと足を運んできたサポ達にとっては感無量の勝利だ

勝利後の選手達の挨拶 選手とサポが一体になって、喜びを表現する


感極まって、泣いているサポもたくさんいました

殆どのサポが泣いている

うん、泣いて良いよ

古くからのサポはこみあげてくる思い出や

共に戦っていた天国の友を思って涙を止めることは出来なかったし

新しいサポもブラウブリッツの歴史を共有して共に感涙にむせんだ

こうやって歴史とサポ魂は引き継がれていく

やまみんもちょっぴり、泣いてしまいました

さらに、サプライズ(写真がなくてすみません)

選手、監督の試合後のミーティング終了後

松本がゴール裏へそろそろと近寄ってきて

人差し指を唇に当てて サポ達がナニナニとしーんとした瞬間

ジャンプするように拳を突き上げ

「長野に勝ったぞ~!!」

サポーターの気持ちをわかっている松本ならではの言葉が

松本、格好エェ (^_^) 参りましたm(_ _)m 

2011年の対戦では、チームの力、サポーターの力 

すべてにおいて力の差を感じさせられた相手からの初勝利は特別なもの

苦節、7年がかりの勝利です

秋田サポにとっては、長野サポをお手本にと見習ってきた歴史もありますが、

ある意味、今日の勝利は高い壁を乗り越えたと感じました

応援も「勝ちたい!!」と言う魂のこもった応援ができたかと感じた


しかしながら、ここで満足してはいけません

次節はカターレ富山とのアウェイ連戦

そびえるアルプスの頂を越える先には優勝が待っているはず

やまみんも、来週の富山へは参戦予定です

がんばれ!! ブラウブリッツ秋田!!